税理士を目指しています。簿記、税理士の勉強記録や読んだ本についてつらつらと感じたことなどをかいております。

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第159回全経上級 工・原

前回は商・会について書いたので、今回は工・原です。
解答速報はこちら

工業簿記は、部門別計算の問題で、第1問が階梯式配賦法、第2問は単一基準配賦法と複数基準配賦法、第3問が連立方程式法でした。

第1問は四捨五入について何もふれていなかったので、本来割り切れるはずです。
ところが最初から割り切れないという壁にぶちあたってしまいました!?
正直パニック状態に陥りました。
考えられるやり方で電卓をはじいても全て割り切れない!?
この問題で時間を掛けて、他の問題ができなくなるといけないのでとりあえず後回しにして、原価計算からすることにしました。

原価計算は、第1問が品質原価計算、第2問がレストランの営業のCVP分析、第3問が意思決定のキャッシュフローに関する問題でした。

品質原価計算の穴埋め問題は、1問だけ間違えてしまいました。
次の、どの項目がどの原価になるかの問題はよくわからなったので雰囲気で解答したので点数が悪いと思います…

CVPは完璧でした。
一番のポイントは、貢献利益率を基に計算していかなければいけないという点だと思います。
変動費が売上に対して30%なので貢献利益率は70%、固定費が45,000,000円なので損益分岐売上高は、45,000,000円÷0.7=64,285,714.285…円、円未満を切り上げなので答えは、64,285,715円

キャッシュフローは収益指数法を割引計算せずに解答したため不正解。
さらに投資すべきかすべきでないかを、正味現在価値法のほうに丸をつけてしまい両方不正解。
このケアレスミスは痛いです…
正味現在価値法は、たぶんあっていると思います。
最後の問題は、機械を200,000円で売却可能なので、売却損益のことを考慮しないといけません。
で、今回の場合は、残存価額が0円なので、200,000円丸々売却益になるため、法人税等がかかる点に気づけるかがポイントになってきます。
金額がいくらになったか覚えていませんが、法人税等を考慮したのでたぶんあっていると思います。

この時点で残り時間が30分ぐらいになっていました。
ということで、工業簿記に再チャレンジです!

わからなかったのは階梯式配賦法の予定配賦額です。
なので他の問題にも支障をきたしていました。
今回が本命でなんとしてでも合格したかったので何べんも電卓をたたきましたが割り切れず…
とりあえず割り切れない数字を使って、次の段階の計算をしてみると、なんと「424,999.9999…」となったのです!!
そういうことかって感じでした…笑
1/3は0.3333…、3/3は1ですが0.9999…で限りなく1に近いってことですね。
なぞが解ければ後は機械的に数字を当てはめていくだけです。

一時はパニックになりましたが、冷静にかつ諦めず取り組んだことで道が開けたのだと思います。
結果はどうなるかわかりませんが、かなり手ごたえがありました。

自己採点では、
工業簿記が甘めに採点して92点、厳しく採点して82点
原価計算が甘めに採点して65点、厳しく採点して53点
合計は甘めの採点が157点で、厳しめの採点135点
間を取ると146点。
非常にきわどいですね…

商・会が甘め151点、厳しめ131点、平均141点
工・原が甘め157点、厳しめ135点、平均146点
合計が、甘め308点、厳しめ266点、平均287点
かなりきわどいですね…
あとは神様に祈るのみです。
合格していますように。



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[ 2009/07/14 21:53 ] 試験勉強 全経上級 | TB(0) | CM(4)

第159回全経上級試験 商・会

7/12に行われた第159回全経上級を受けてきました。
受けられた方お疲れ様でしたm(_ _)m
解答速報はこちらです。

商業簿記は、第1問が繰越試算表、第2問、3問は仕訳の問題でした。

繰越試算表は、未払消費税を忘れてしまいがちになることと、その他有価証券が洗替されていないので、繰延税金負債とその他有価証券評価差額金がポイントだったと思います。

速報を見たところ、繰越利益剰余金の金額が合っていたので、第1問は満点かと思います。

仕訳は受取手形の利息分を「未収利息」にしたのですが、大原の解答速報では「利息未決算」となっていました。
間違っているのか、合っているのかわからないです…
先物取引の仕訳は、「先物取引差入証拠金」を差入を書かず「先物取引証拠金」としてしまったのですが、おまけしてくれないかなぁ…笑
次の先物取引の決算の処理でも金額は合っているのですが「先物損益」を「先物取引損益」、「先物取引差金」を「先物取引差額金」と微妙に勘定科目を間違っているので、これもおまけしてくれないかなぁ…笑

連結修正仕訳はたぶん完璧です。

会計学は、第1問は正誤問題、第2問は資産負債アプローチ、第3問はキャッシュフロー計算書でした。

正誤問題は6問正解でまずまずではないかと思います。
資産負債アプローチの穴埋め問題は、適当に解答したら2問合っていました。これはラッキーです。
裏書手形が決済されたときの仕訳は保証債務が何%と書いていなかったため「仕訳不要」としました。
解答だと100%保証債務を取り崩していたので、なんじゃそらって感じです。

その他有価証券の仕訳は、修正受渡基準で処理しようかと思ったのですが、問題に「できれば文章に沿って」と書いていたので、約定日基準で処理したところ正解でした。

リースの仕訳は、四捨五入についてふれていなかったので、大原の解答と1円合っていないような気がします…
これで不正解でしたちょっと凹みますね。

キャッシュフロー計算書は資料が多く一瞬戸惑いましたが、株主資本変動計算書で必要なものは剰余金の配当のみだったので、それに気づいてからは比較的冷静に処理していけました。

気になるところは、「利息及び配当金の受取額」を利息がなかったので、「配当金の受取額」としたのでこれがどうなるか?
あと財務活動によるキャッシュフローの一番上が「  による支出」となっていて私は「配当による支出」としてしまい不正解。
本当は「短期借入金の返済による支出」で、違う場所に「短期借入金返済による支出」を書いたのですが、「の」が抜けている点と、順番どおりに記載していないので不正解になってしまうのかなといった感じです。
これも1点でいいから欲しいな…笑

現金及び現金同等物の範囲で、「公社債投資信託」も含まれるとは知らず不正解でした。

キャッシュフローが減少した最大の原因を有形固定資産の取得による支出が大きいらだと思ったのですが、営業活動によるキャッシュフローが少ないことが原因みたいで、これは不正解。

商・会はこんな感じでした。
商業簿記を甘めに採点すれば、90点、厳しくすると76点
会計学を甘めに採点すれば、61点、厳しくすると55点
合計で甘く採点した場合は、151点、厳しくした場合は131点
間を取ると141点。

う~ん、きわどい点数ですね…
せめて140点は欲しいところです。

工・原も書きました。こちらです


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[ 2009/07/14 20:46 ] 試験勉強 全経上級 | TB(0) | CM(6)
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