税理士を目指しています。簿記、税理士の勉強記録や読んだ本についてつらつらと感じたことなどをかいております。

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工業簿記 部門別計算 相互配賦法(連立方程式法)

簿記関係一覧

何回かやっているのですが、時間が経つとまた解けなくなってしまいます。

たまたま、知り合いのブログを見ていると連立方程式をわかりやすく説明して、すごく役立ちました。
こちらです。
塾の先生をされていて、説明がわかりやすいので、他のことでもいろいろと参考になると思います。

今回も、自分なりにまとめたので、下記の資料を基にすすめていきます。(とおるゼミの問題を引用さしていただいています。)

相互配賦法の連立方程式法により配賦したときのA製造部門の製造部門費合計額を求める問題です。
補助部門費配賦前の部門費合計
 A製造部門 2,320,000 動力部門 756,000
 B製造部門 1,880,400 修繕部門 806,400
補助部門費配賦基準と実績
配賦基準 A部門 B部門 動力部門 修繕部門
動力部門 電力量 112kWh 68kWh -- 36kWh
修繕部門 修繕時間 54時間 46時間 28時間 --

解説
ここをクリックすると別でウインド同じ記事が表示されますので、問題と解説を照らし合わせながら見ていただくとわかりやすいと思います。

まずは連立方程式を立てます。
補助部門費を相互に配賦した動力部門費をx、修繕部門費をyとする次のような式を立てることができます。
x=756,000+28y/128 ※1
y=806,400+36x/216 ※2

※1、動力部門は756,000と、修繕部門の28/128の配賦を受けることを意味します。
※2、修繕部門は806,400と、動力部門の36/216の配賦を受けることを意味します。

式を解いていきます。

いきなり代入していってもいいのですが、少し式をまとめてから代入することにします。
x=~の式の両辺に128を掛けます。
(1) 128x=96,768,000+28y
となります。

次に、y=~の式の両辺に216を掛けます。
(2) 216y=174,182,400+36x
となります。

(2)の式の両辺を36で割ります。
6y=4,838,400+x
となるので、x=~の形にします。
(3) x=-4,838,400+6y
となります。

(3)の式を(1)の式に代入します。
128(-4,838,400+6y)=96,768,000+28y
-619,315,200+768y=96,768,000+28y
740y=716,083,200
(4) y=967,680

(1)の式に(4)の式を代入します。
128x=96,768,000+28×967,680
x=967,680
となるので、あとは配賦基準を基にA製造部門部門に配賦します。

A製造部門への配賦
2,320,000+112×967,680/216+54×967,680/128
=3,230,000

よってA製造部門費は3,230,000となります。

一応、B製造部門費の計算も書いておきます。
1,880,400+68×967,680/216+46×967,680/128
=2,532,800

よってB製造部門費は2,532,800となります。


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関連記事
[ 2009/05/19 23:02 ] 簿記1級 | TB(0) | CM(2)
>さんかくさん
コメントありがとうございます。

総数450人なのに47,000人に!?
x+y=450にならない時点で間違っていることに気づいて欲しかったですね。笑
いろんな答えが見れて楽しそうですね。

「生物が生きていくための必須条件を2つ書きなさい。」
という質問で、答えは「空気」と「水」なのですが・・・。
「山があること」「雨が降ること」

この答えには素晴らしいと思いました。
○をあげたいと思いますが、現実では×になってしまうんでしょうね…
[ 2009/05/20 20:00 ] [ 編集 ]
ありがとうございます!
ご紹介いただきまして、ありがとうございました。
表で見ると、とっても分かりやすいですね。
しかしながら、私があつかう答えたちとは全くのスケールの違いに唖然!でした。
以前、子どもが総数450人の学校という問題で男子28000人、女子19000人という答えを出したことがあります。もちろん計算ミスですが、どうしてそれを正しいと思ったのかが一番の謎です(笑)
[ 2009/05/19 23:40 ] [ 編集 ]
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